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「くせ毛のせいで思ったようなヘアスタイルにならない・・・」
「アイロンすると痛むし、だからと言ってくせ毛が気になってアイロンは欠かせない」
くせ毛の悩み気になりますよね。。。
「くせ毛を直したい、どうにかしたい」と思いながら美容室を転々としたり、いろいろなヘアケア用品を試したり。 しかしながら、なかなか思ったようにいかないことが本当に多いです。気になるくせ毛をどうにかすることはできないのでしょうか?
そこで今回は、くせ毛について根本から理解していきましょう。
そもそもですが、くせ毛には4つの種類があるってご存知でしたか? くせ毛の種類や原因について理解していくことで、自分の髪質にどう向き合っていけばいいのか分かってきます。
くせ毛の種類や原因を知り、それに合わせた改善方法や落ち着かせ方・活かし方を学んで「なりたい自分」に一歩踏み出しましょう!
- くせ毛の種類
- 種類ごとのくせ毛の特徴と原因
- くせ毛の種類の見分け方
- くせ毛の種類ごとの対処法
なお、くせ毛について詳しく知りたい方は「くせ毛の悩みを完全攻略。髪質改善のプロが原因・種類から改善方法や対処法まで全て解説!」も合わせてご覧ください。
くせ毛には4つの種類がある
ひとくちに「くせ毛」といっても人によって持っているくせ毛の種類や特性などは違いが見られ、くせが強い箇所も異なります。 一般的に、くせ毛の種類は以下の4つに分けられます。
- 波状毛
- 捻転毛
- 縮毛
- 連珠毛
しかし、4つのうちのどれか1つだけにあてはまるとは限らず、「全体は波状毛が多いけどフェイスラインは捻転毛」などのケースもよくみられます。 このような複合型のくせ毛の人がほとんどです。
しかし、メインとなっているのがどのタイプのくせ毛なのか分かれば対策も立てやすく、自分のくせ毛を扱いやすくなるでしょう。
4種類のくせ毛の違いと特徴
それではまず、4種類のくせ毛それぞれについて、特徴と原因を解説しましょう。
(1) 波状毛
波のように大きなウェーブが出るくせ毛のことを「波状毛」と言います。 波状毛は一般的に柔らかい髪質の方に多く、くせ毛の日本人は多くがこの波状毛に該当します。 日本で主に「くせ毛」と言われるのはほとんどがこの「波状毛」です。
波状毛の特徴
波状毛をミクロな視点で見ると、毛の断面は直毛と同じく円状になっていて、根元から毛先までねじれなどは見られません。 これが捻転毛や縮毛などとの大きな違いです。
もっと大きな視点で見てみると、波状毛の方はシルエットに広がりが出たり、ある程度の長さになるとハネやすい特徴があります。毛先がクルンと丸くなるタイプではなく、ウェーブがそのまま毛先まで出るタイプなのでヘアスタイルの収まりが悪い傾向があります。
また、三つ編みをほどいたようなウェーブがついているタイプや、うねりの軽いタイプ、表面は直毛に見えても内側の毛が波状毛になっているタイプなど、同じ波状毛でもさまざまなタイプの人がいます。
他のタイプのくせ毛に比べれば扱いやすく、クセの程度によりますが、適切なカットとヘアケアだけでも十分な改善が見込めることがあります。
波状毛の原因
波状毛になってしまう原因は毛穴(毛根)の形にあると言われています。直毛の人は毛根が頭皮に対してまっすぐになっていますが、波状毛の人は毛根が曲がってしまっています。
そのため、髪の毛自体の断面はきれいな円状になっていてねじれなどはなくても、毛根の曲がりによって生えてくる毛にウェーブが発生してしまうのです。
(2) 捻転毛
「捻転毛」はうねりがスパイラル状に現れるタイプのくせ毛です。 毛が細く、柔らかい人に多い傾向があります。 また、全体として波状毛だとしても生え際やフェイスラインには捻転毛が見られる場合も多いです。
捻転毛の特徴
波状毛は毛の断面がきれいな円状であったのに対して、捻転毛の断面は潰れたような楕円になっています。また、直毛や波状毛とは違い、髪の毛自体がコイルのようにねじれてしまっています。
しかし細かいねじれであるため、少し離れてみるとストレートのようにも見えるため、素人にはくせ毛かどうかを判断しにくい特徴があります。
そのため、捻転毛が原因で髪が広がったりまとまらなかったりする場合、くせ毛だとは思わずに髪が傷んでいるせいではないかと思う人が多いくせ毛のタイプです。
また、髪の太さに均一性がなくムラになっているため、カラーや縮毛矯正などをするときも薬剤がムラになりがちです。そのため縮毛矯正の効果が得られにくいタイプのくせ毛です。
捻転毛の原因
捻転毛になってしまう原因は、毛髪内部の「コルテックス」と言われる部分をつくっているタンパク質にムラがあるからだと言われています。
コルテックス部分には水を吸いやすい「オルトコルテックス」と水を吸いにくい性質がある「パラコルテックス」という2種類のタンパク質が存在しています。 直毛ならば2種類のタンパク質がバランスよく散らばって存在しているのですが、捻転毛の場合はこのタンパク質のバランスが偏ってしまっているのです。
オルソコルテックスとパラコルテックスは水の吸いやすさに違いがあるので、乾かしたときの収縮率が違います。 2種類のタンパク質がバランスよく存在していれば問題はありませんが、偏りがあるためこの収縮率の違いによってクセが生まれるのです。
また、アトピー性皮膚炎などの原因となる「ネザートン症候群」という皮膚疾患を持っている場合は強い捻転毛が見られることがあります。
(3) 縮毛
黒人の方のよく見られる毛質で、ランダムに縮れて生えるくせ毛のことを「縮毛」と言います。
縮毛の特徴
毛髪の断面はそら豆のように湾曲しています。そのため表面に凹凸が見られ、手触りのザラつき、切れやすい特徴があります。
チリチリとした硬い毛をしていて、水分を弾きやすくパサパサしています。強いパーマを当てたようなざらざらとした手触りをしていて、傷んでいなくてもそう見えやすいのが特徴です。
ボリュームが出やすく、そしてシルエットが大きくなりやすいので、縮毛矯正などの薬剤を使わないと和らげたり直すことは難しく、ヘアスタイルにも制限が出てしまう厄介なクセの一つです。
縮毛の原因
毛根が歪んでしまっており、髪の毛内部のタンパク質のムラが捻転毛よりもさらに極端になっているのが原因です。
(4) 連珠毛
出典:Wikipedia
写真で見て分かる通り、「連珠毛」は一本の髪の毛の中に膨らんだ部分と細くなった部分とが交互に現れ、まるで数珠を紐に通したようになっている特殊なくせ毛です。かなり珍しいタイプのくせ毛です。
連珠毛の特徴
細くなってしまっているところがとても弱く、ちぎれてしまいやすい特徴があります。細いところで切れてしまって髪が伸びてこない場合があります。
連珠毛の原因
まだ連珠毛の決定的な原因は明らかにされておらず、人によって症状の重さも同じではありません。
今のところ、連珠毛は遺伝子に原因を持つ毛髪疾患のひとつだと考えられています。
しかし連珠毛の発症年齢は人それぞれであり、遺伝以外にも生活習慣の影響もあるのではとも言われています。バランスの悪い食生活が続くと、栄養状態のよしあしによって1本の毛髪でも太さがまばらになり、連珠毛になってしまう可能性があると言われているので注意しましょう。。
また、捻転毛と同様に「ネザートン症候群」という皮膚疾患を持っている場合に連珠毛が見られることもあります。
連珠毛は多くの場合、思春期ごろに自然と治るとされています。
4種類のくせ毛の判断方法
それでは、自分のくせ毛がどのタイプなのかどのように判断すれば良いのでしょうか? 見分け方を解説しましょう。
(1) 波状毛の見分け方
自分のくせ毛が波状毛か見分けるポイントは、「濡らしたらクセが出てくるかどうか」です。濡らしてもクセがある人は波状毛の傾向が高いです。日本人の場合はくせ毛の方の多くが波状毛メインです。
波状毛は湿度が高いと湿気を吸ってしまって髪の毛が膨らんでしまうので、梅雨時期は特にスタイリングがしにくくなってしまう特徴があります。
(2) 捻転毛の見分け方
自分のくせ毛が捻転毛か見分けるポイントは、「髪が乾いている状態が一番クセがひどい状態で、濡らすとクセが落ち着く」ということです。
また、アトピー性皮膚炎などの診断の中で一緒に診断されることもあります。
(3) 縮毛の見分け方
縮毛に該当する場合はすぐに分かります。非常にクセが細かくて強く、「黒人さんのようなちぢれたクセ」なら縮毛です。
(4) 連珠毛の見分け方
自分のくせ毛が連珠毛か見分けるポイントは、指で髪毛をはさみ、そのまますっと指の間を通してみて感触を確かめてみることです。 ボコボコ感を感じる場合は、「連珠毛」である可能性が高いでしょう。
また、多くの場合アトピー性皮膚炎などの診断の中で一緒に診断されます。
種類に応じたくせ毛対策
さて、自分がどんなタイプのくせ毛なのかわかったところで、いちばん知りたいのは「どうすればクセの悩みを解決できるか」ですよね!!
これはくせ毛のタイプによってどのように対処していくべきか変わってきます。 種類に応じた対策を紹介していきましょう。
(1) 波状毛のくせ毛対策
くせ毛で悩む日本人のほとんどの方が該当するのは波状毛です。 波状毛は他の種類のくせ毛に比べれば扱いやすい場合が多く、クセを抑える手段もいろいろな方法が考えられますし、クセをうまく活かしてスタイリングすることも可能です。
波状毛の場合のくせ毛対策は長くなるので次の章で詳しく見ていきましょう。
(2) 捻転毛への対処法
捻転毛の方は髪内部構造にムラがあり、もともと痛みやすい髪質のくせ毛と言えます。そのため、普段のブラッシングやドライヤーを乱暴にしないように気をつけましょう。
そして水を吸いやすいオルソコルテックスと吸いにくいパラコルテックスの偏りが原因なので、髪の水分量を整えてくれるようなヘアケア商品を使って頂くことがオススメです。
数あるヘアケアアイテムの中でも特に大きな効果が見込めるのは、普段のシャンプーとコンディショナー(トリートメント)を髪質に合っていて良いものに変えることです。おすすめはTOKIOインカラミシャンプー・トリートメントのプレミアムタイプです!
サロントリートメントで有名なTOKIOトリートメントにはホームケア商品【TOKIOインカラミIE】というシリーズがあり、自宅でも特許技術「インカラミ反応」を利用して髪内部をしっかり補修することができます。
髪内部の成分を整えることができる上、保水成分・保湿成分もしっかり配合されているので捻転毛で悩む方には最適でしょう。特にプレミアムタイプは保水・保湿がしっかりしているのでぴったりです。
また、ヘアケアで水分量を整えるだけでなく、腕のいい美容師にカットにしてもらうことで、ある程度クセを抑えることもできるでしょう。
(3) 縮毛への対処法
クセが一番強く、波状毛や捻転毛のようにカットでのコントロールをすることのできないくせ毛のタイプです。
そのため、対処法は髪質をそのまま活かすか、縮毛矯正をかけてストレートにするかの二択です。
日本人の場合は縮毛でも髪が細くて弱い方が多く、縮毛矯正もダメージが大きくなってしまい難しいため、縮毛矯正が得意な技術力のある美容師さんにお願いするのがいいでしょう。
https://ideal-hairsalon.com/6156.html
捻転毛同様、ダメージを受けやすいので髪の補修をしてくれるヘアケア商品をしっかり使って、ダメージを防ぎましょう。
(4) 連珠毛への対処法
髪がちぎれやすいため、縮毛矯正をかけている途中で切れてしまうリスクがあり、ストレートにすることが難しいタイプのくせ毛です。
連珠毛は年齢とともに改善するという報告もあります。ですが、完全に治療する方法はまだ確立していないため毎日の丁寧なケアが大切です。まずは生活習慣を改善し、睡眠と栄養をしっかりとる生活を心がけましょう。
また4種類のくせ毛の中で一番切れてしまうことが多い毛質なので、無理やり引っ張ってブラッシングすることは絶対に避けましょう。乾かす時もぐいぐい引っ張らないようにします。
シャンプーも強くゴシゴシとはせず、優しく洗うように心がけるとともに、洗い上がりがキシキシしないマイルドなものを選びましょう。 指通りがよく補修もしてくれるアミノ酸系やタウリン系、PPT系のシャンプーを使うと髪が切れにくくなるでしょう。
日本人に多い波状毛の方のくせ毛対策
多くの日本人が悩む波状毛は前述の通り他のタイプよりは扱いやすく、以下のような対処法が考えられます。
- (1) 基本はカットとスタイリング
- (2) 美容室のトリートメントで落ち着かせる
- (3) 矯正効果があるトリートメントを利用する
- (4) 縮毛矯正で矯正する
- (5) いっそパーマをかけてしまう
(1) 基本はカットとスタイリング
まず一番手軽にできて最も効果的なのは、クセをよく理解したカットを施して「落ち着かせる」or「活かす」ことです!
波状毛による一般的なくせ毛は適切なカットによりかなり扱いやすくなります。 これには確かに美容師の腕が必要ですので、信頼できる美容師を探すことが重要です。
ここでひとつポイントなのは、それなりに腕の良い美容師であっても初めてのお客様に100%の実力を発揮するのは難しいということです。 人の髪質や好みなどは十人十色ですので、なかなか初回のカットで完全にお客様の髪質や頭の形、クセの出方などを完璧に捉えて希望通りに仕上げるのはやはり難しいものなのです。
特に自分でもくせ毛で悩んでいるようなお客様のカットは難しい場合が多く、初回では美容師自身も悔しい思いをしていることも多々あります。
このような事情も踏まえ、よっぽどひどくない限りは少なくとも2〜3回は試してから継続するか別の店舗を探すのか判断すると良いでしょう。
(2) 美容室のトリートメントで落ち着かせる
美容室のトリートメント施術をすることで、くせ毛を落ち着かせることも可能です。 トリートメントにも様々なタイプがあり、目的や髪質に合わせて利用してあげることが重要です。 そのため、やはり知識のある美容師にお願いすることが大切です。
ちなみに、オススメのトリートメントの例をいくつか紹介しましょう。
髪内部のタンパク質をしっかり補充し、逃げにくい状態を作ってくれるような「TOKIOインカラミトリートメント」や、髪内部の水分量・油分量などを調整してくれるハホニコの「ラメラメトリートメント」などを利用すれば、効果が持続する限りクセを落ち着かせてくれることが期待できます。
また、近年話題の「酸熱トリートメント」や「髪質改善」も効果的です。
(3) 矯正効果があるトリートメントを利用する
サロントリートメントの中には縮毛強制ほどではないですが矯正効果を持ったものもあります。 トリートメントの種類によってどのような仕組みなのかは違い、クセを落ち着ける効果の高さや髪へのトリートメント効果にも違いがあります。
「トリートメントストレート」や「コスメストレート」、「酸熱トリートメント」「髪質改善トリートメント」など店舗によってや使っている薬剤も様々ですし、内容も違います。ご希望の方は担当の美容師さんに相談してみると良いでしょう。
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(4) 縮毛矯正で矯正する
縮毛矯正はくせ毛に悩む方の最もオーソドックスな解決法ですね。 確かにストレートにしたいのなら非常に効果があるのですが、少々注意も必要です。
縮毛矯正は美容室で行う施術の中でも髪への負担が非常に大きいものです。 薬剤のパワーが強い上、薬剤で弱っている状態の髪にアイロンで熱を加えるのでダメージが大きくて当然の施術なのです。
適切な薬剤選定と確かな技術がダメージを最小限に抑えるためには非常に大切ですので、縮毛矯正をしたいのなら「縮毛矯正が得意」とうたっている美容師にお願いするのがおすすめです。
https://ideal-hairsalon.com/5394.htm
縮毛矯正で有名な美容室のメニューはなかなかの高単価になってしまうこともありますが、下手な美容師に縮毛矯正で失敗されてしまうとかなり悲惨なことになります。 それをどうにかしようと思ったらそれこそ費用がかかってしまいますので、初めから得意な人にお願いするようにしましょう。
(5) いっそパーマをかけてしまう
自分のクセが気になるのなら、いっそのことパーマをかけて扱いやすいウェーブに変えてしまうこともオススメの方法です。また、全体にパーマをかけつつフェイスラインだけナチュラルにストレートパーマをかけるなどの方法もあります。
https://ideal-hairsalon.com/ideal-commitment/ideal-specialmenu/specialmenu-perm
美容師と相談しながら、自分にあったスタイルを探してみると良いでしょう。
5. まとめ
以上、今回は「くせ毛の種類と判断方法、対処法」をテーマに詳しい解説をしていきました。 今回の要点をまとめておきましょう。
- くせ毛には「波状毛」「捻転毛」「縮毛」「連珠毛」がある
- 濡らしてひどくなるウェーブ状のうねりのクセなら波状毛。 くせ毛に悩む日本人の多くは「波状毛」が中心
- 髪が乾いている状態が一番クセがひどい状態で、濡らすとクセが落ち着くなら捻転毛
- 黒人さんのような縮れた髪質なら縮毛
- 連珠毛は遺伝的な毛髪疾患のひとつ。触ってみた感触がボコボコしているのが特徴
以上の通りまずは自分のくせ毛の種類についてしっかり見抜くことがまず大切ですね!
どのタイプの癖でも信頼できる美容師さんを見つけ、しっかりと相談しながらベストな対策を考えていくことが何よりの対処法です。
腕が良くて信頼できる美容師を見つけられれば、くせ毛はむしろ「パーマいらずのお得な髪質」になってしまうことすらありますので、信頼できる行きつけの美容室を作ってみましょう!!
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