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髪の毛のブラッシング、していますか?
ブラッシングは髪の毛を梳かして整えるだけでなく、表面のキューティクルも整えて髪をサラサラ、ツヤツヤにしてくれるんです!
今回は、現役美容師が「正しく効果的なブラッシング」について、しっかりと解説致します。
はじめまして!美容師歴20年、髪質改善美容室IDEAL高田馬場のオーナーを務める久保と申します^^!
ここ10年ほどでブラッシングへの関心は高まっていて、雑誌やSNSなどでヘアブラシが話題となることも増えてきました。
でも、ブラッシングはただやればいいものではなくて、間違ったやり方をしているとかえってダメージになってしまうこともあります。
そこで今回は現役のプロとして、正しいブラッシングのやり方、ヘアブラシの使い方について解説致します!
この記事を読めば、以下のような疑問が全て解決するはずです。
- ブラッシングにはどんな効果があるの?
- ブラッシングは一日何回くらいすればいい?
- 正しいブラッシングの仕方は?
- ブラッシングの注意点は?
- ブローってどうやればいいの?
サラツヤ美髪を作るブラッシングの仕方について、しっかり学んでいきましょう。
ブラッシングの効果 | 髪を整え、汚れを落とし、艶を出す
ブラッシングの目的は髪を梳かしてもつれや絡まりを除去したり、表面の汚れを落としたりするだけではありません。
正しいブラッシングをすることで、髪表面のキューティクルが整って髪にツヤが出ますし、頭皮の血行が促進されることで髪に潤いを与え、薄毛・白髪・エイジングの予防もできるのです!
ブラッシングで得られる効果をまとめておきましょう。
- 髪のもつれ・絡まり除去
- 髪の汚れを除去
- 髪に艶を出す
- 髪に潤いを与える
- 育毛・アンチエイジング・薄毛予防・白髪予防
詳しくは以下の記事で解説しています。合わせてぜひご覧ください!
ブラシの種類と選び方
ヘアブラシにも、色々な種類があります。例えば、多くの美容室で使われている「デンマンブラシ」。使い勝手がよく万能に使えて、髪を梳かして艶を出すのにも、ブローするのにも役立ちます。
髪の艶を出したいときは、豚毛ブラシや猪毛ブラシ(ちょもうブラシ)など、天然毛を使った獣毛ブラシがおすすめです。天然毛は適度に油分と水分を含んでいるので髪に艶が生まれ、しかも摩擦が起きにくいので髪がダメージしにくいのが特徴です。
他にも、頭皮のマッサージに適した「パドルブラシ」、ヘアブローに最適な「ロールブラシ」、お風呂で濡れた髪にも使える「シャンプーブラシ」などがあります。
使用目的に合わせて「毛の素材」と「形状」から選ぶと良いでしょう。
以下の記事では、ブラシの種類とその違い、おすすめのヘアブラシについて詳しく解説しています。
ぜひ合わせて読んでみてください!
ブラッシングのタイミングと目的
1日にどのくらいブラッシングするかは、ヘアケア意識が高い人の中でも色々な意見があります。
そんな中でも、ぜひ取り入れて欲しい特におすすめできるのが以下の3つのタイミングです。
① 朝のスタイリング前(または寝起き時)
朝起きたら、まずは軽くブラッシングしてもつれた髪をほぐしてあげましょう。
朝起きたときって、寝癖で髪が乱れてしまっていますよね。変なクセがついてしまっているだけでなく、もつれや絡まりも多いです。
そんなもつれ・絡まりを梳かして直してスタイルのベースを作りつつ、髪にツヤを与えることができますよ。
そんなに時間をかける必要はありません。1,2分でササっとブラッシングすればOKです。
ちなみに朝シャンする方もその前にひとまず軽いブラッシングをしておくのがオススメです。
もつれや絡まりをあらかじめほぐしておくことで、ダメージレスにシャンプーすることができますし、埃などが落ちるのでシャンプーの泡立ちがよくなりますよ^^
スタイリング前はしっかりと梳かしてツヤも出る獣毛ブラシが特におすすめです。あるいは、マルチに使えるデンマンブラシなども良いですね。
※ 上記ヘアブラシも含め、本記事で紹介しているおすすめヘアブラシの詳細については、以下の記事で解説しております。
【美容師厳選】プロが認めるおすすめヘアブラシ12選 & ブラッシングの効果と正しいやり方
② 帰宅時(またはお風呂の前)
1日外出をした後の髪の毛は、思っている以上に細かい汚れがついているものです。そんな髪表面についた花粉や汚れを落とすためにも、帰宅後は軽くブラシをかけるようにすると良いでしょう。
実は、髪の毛についた汚れの大部分は、ブラッシングするだけで落とすことができます。あらかじめブラッシングで汚れを落としておくことでシャンプーの泡立ちが良くなり、シャンプー代の節約にもなるのです!
また、1日の活動や風でもつれた髪の毛をほぐしておくことで、シャンプー時の摩擦ダメージも軽減できます。
このタイミングのブラッシングには、荒めのスケルトンブラシなど、ささっと使えて丸洗いできるものが特におすすめです。
③ 就寝前(またはお風呂あがり)
お風呂上がりのドライヤー後、就寝前のヘアケアも大切です。
就寝中、髪の毛は頭部の重みで枕に押し付けられ、摩擦された状態になっています。就寝前にブラッシングをしておくことで、寝癖を防止しヘアダメージも軽減することができます。
ブラッシング前にヘアオイル等を馴染ませておくとより効果的です。
就寝前のブラッシングは頭皮マッサージを兼ねることもできるパドルブラシなどが特におすすめです。
トリートメントの馴染ませやブロー、ヘアアレンジ、頭皮マッサージなどでもブラシは大活躍!
朝のスタリング前、お風呂の前、就寝前と1日3回のブラッシングをするだけで、髪の状態は大きく変わります。日々のダメージが軽減されるとともに頭皮の状態もよくなり、ツヤと潤いのある美髪になっていくのです!
もちろん、この3回以外のタイミングでもヘアブラシは活躍します。
トリートメントの馴染ませ
例えば、ブラッシングはヘアオイルやミルクなど洗い流さないトリートメントの馴染ませにも便利です。
なお、濡れている髪の毛へのブラッシングは髪に摩擦ダメージを与えてしまう恐れがあるため、基本的にはあまりおすすめしません(詳しくは次章)。
そのため、お風呂場でのトリートメントを馴染ませるためにヘアブラシを使うのであれば、ウェットヘア用のブラシを準備しましょう。
ブローやヘアアレンジ
美容院の仕上げのようにブローをするときにもブラシを使いますね。
ヘアアレンジで髪を束ねる際にもブラシは欠かせません。
シャンプーや頭皮のマッサージ
「スカルプブラシ」や「パドルブラシ」は頭皮のマッサージに効果的です。
また、「シャンプーブラシ」などウェットヘア用のブラシは、頭皮ケアやトリートメントの馴染ませにとっても便利です。
このように、ヘアブラシは1日のさまざまなタイミングで使うことができます。
活用例として、以下の動画を見るとイメージが湧くかと思います!
美容系YouTuberとしても活躍されている現役美容師の「やしまひとみ」さんによるヘアケアルーティーン動画です^^!
ちなみに、使用されているブラシは先ほど紹介した「WetBrush フレックスドライ」ですね。
正しいヘアブラシの使い方 | ブラッシングで髪を整えツヤを出す基本の使い方
それでは、髪にツヤと潤いを与える正しいブラッシングの仕方を解説していきましょう。
先ほど紹介した動画の中でもヘアブラシの使い方はある程度解説されていましたが、おさらいも兼ねてより丁寧に解説致します。
まずは基本。以下の3点は必ず押さえましょう。
① ブラッシングの方向は毛流れに沿って(根本側→毛先側)
ブラッシングは必ず毛流れに沿って行いましょう。毛流れに沿うことで、キューティクルを整えることができます。
もし逆向きにブラッシングしてしまうとキューティクルをめくりあげることになり、ヘアダメージ・ごわつき・パサつきの原因になってしまいます。
② ブラッシングは毛先から少しずつ、段階的に
ブラッシングは根本から毛先までをいっぺんにやろうとせず、毛先側から少しずつとって段階的に梳かしていくようにしましょう。
毛先側の方が絡まり・もつれが起きやすいので、根本から一気に梳かそうとすると絡まった髪に引っかかり、余計な摩擦ダメージや頭皮への刺激を与えてしまうのです。
③ ブラッシングは外側→内側の順番に
ブラッシングをするときは、外側の髪の毛から梳かし、その後に内側を溶かすようにしましょう。
髪は内側ほど絡まりやすいので、いきなり内側にブラシを通そうとすると引っかかりやすいからです。
【ワンポイント】ブラッシング前にオイルやクリームを馴染ませて摩擦を軽減!
ブラッシングはキューティクルを整えてくれたり汚れを落としてくれたりといった美髪効果がありますが、同時に髪に摩擦を与えるものでもあります。
摩擦ダメージは積み重なると絡まり、ごわつき、パサつきなどの原因になりますので、できるだけ軽減したいところです。
そこで、ブラッシングをする前にヘアオイルやクリームなどを馴染ませておくのがオススメです。スタイリング前や就寝前は特に有効ですね。
これはNG! 髪にダメージを与える間違えたブラッシング方法
基本的なブラッシングの仕方とともに、ぜひ押さえておいて欲しいのが「ダメージの原因となる間違ったブラッシングの仕方」です。
次のようなブラッシングは基本的にNGです。
NG方法① 濡れている髪へのブラッシング
基本的に、ブラッシングは乾いた髪の毛に対して行います。
濡れている髪の毛は摩擦が大きく、しかも柔らかい状態になっているので痛みやすいです。ですので、濡れている髪にブラッシングするとダメージの原因となります。
ただし、濡れている髪への使用がOKのブラシもありますので、お風呂場などで使いたい方は専用のものを用意しましょう。
NG方法② もつれたり絡まったりしている髪への無理なブラッシング
もつれた毛先、髪の毛の絡まりをブラシで無理やり解こうとしてはいけません。無理にブラッシングすると、当然ながら髪の毛は傷んでしまいます。
髪にもつれ・絡まりがあってブラシが引っかかるときは、引っかかる部分を毛先側から順に優しく少しずつブラッシングして解いていきましょう。
荒めのブラシを使用すると引っかかりにくく、もつれ・絡まりの除去に向いています。また、「タングルティーザー」などの毛足が短いブラシも絡まりにくくオススメです。
NG方法③ 必要以上のブラッシング
ブラッシングのしすぎは無意味に髪の毛へ摩擦ダメージを与えることに繋がります。
ブラッシングは髪の汚れを落とし、もつれや絡まりを除去できればOKですので、それほど時間をかける必要はありません。1,2分程度で済ませ、同じ場所に何度も何度もブラッシングしないようにしましょう。
なお、一般的にナイロン製のブラシより天然毛(獣毛)の方が静電気が起きにくく、摩擦ダメージが小さいです。なめらかな獣毛ブラシを使用すればダメージは軽減できるでしょう。
ただし、ナイロン製でも静電気防止加工などによってダメージを軽減している商品はたくさんあります。
100均などの安いブラシではこのような加工はされていないので、ブラッシングするならある程度ちゃんとしたブラシを買うようにしましょう^^!
NG方法④ 不衛生なブラシによるブラッシング
ヘアブラシには髪の毛に付着した埃や皮脂汚れ、抜け毛などがつきやすく、思っている以上に汚れやすいです。
汚れたヘアブラシを使用していると、ブラッシングしても逆に髪の毛に汚れがついてしまいますし、頭皮環境を悪化させてしまう場合があります。髪の毛との摩擦ダメージも大きくなります。
ヘアブラシは適切な手入れをして清潔に保つ必要があります。
ヘアブラシの手入れ方法
ナイロン製やプラスチック製のブラシなら、基本的に丸洗いができます。ぬるま湯にシャンプー剤などを溶かして洗うと良いでしょう。
木製や竹製のブラシ、獣毛ブラシは水に弱いものも多いので注意です。専用のクリーナーや歯ブラシなどを使ってケアすると良いでしょう。
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▶︎ えっ? 美容院の高品質オーダニックカラーが、1回約1,600円!? IDEALの『カラー会員制度』とは?
ブローをして綺麗なサラ艶髪を作る方法
ヘアブラシはブラッシング以外に、ブローにも使いいますね。
美容院に行くと、綺麗にブローして仕上げてもらうことが多いですよね^^!
ブローをすることで髪の面が整い、ツヤとなめらかさが出るんです!
ブローは難易度が高いと思われがちですが、基本的なブローだけならそれほど難しくありません。ちょっと練習すればできるようになりますので、ぜひ試してみてください!
ブローに向いているブラシ
美容院ではよく「ロールブラシ」を使用しますが、一般の方が自分でブローをするのなら「デンマンブラシ」の方が簡単なのでおすすめです。
デンマンブラシを使ったブローのやり方
デンマンブラシを使ったセルフブローの方法を解説します。手順は以下の通りです。
- 髪が濡れている場合、まず8割程度乾燥させる
- 髪全体にオイルやクリームを馴染ませる
- 全体を軽くブラッシングして、絡まりをほぐしておく
- 簡単にブロッキングする(上下・左右で4つ程度)
- 根本付近に内側からブラシを入れる
- ブラシの面に風を当てながら、ゆっくりと毛先まで引き抜いていく
- 各ブロックで繰り返す
文章だけではわかりにくいと思いますので、詳しい解説に入る前に参考動画を紹介しておきます。以下のYouTube動画がわかりやすいかと思います。
先ほど挙げた手順と紹介した「マオチャンネル」さんの動画に合わせてポイントを解説していきますので、動画を見ながら補足として読んでみてください!
Step① 髪が濡れている場合、まず8割程度乾燥させる
シャンプー後や寝癖直しのあとなど、髪が濡れている場合はタオルドライして、ある程度乾かしましょう。8〜9割程度が目安です。
Step ② 髪全体にオイルやクリームを馴染ませる
ブローに入る前に、髪全体にヘアオイルやクリームなどを馴染ませておきましょう。艶や潤いを与えるためだけでなく、ブロー中の熱や摩擦のダメージから髪の毛を守る働きがあります。
ここで使用するアウトバストリートメントは、熱に強いものを選びましょう。「ヒートプロテクト成分配合」と書かれているものがオススメです。
例えば、「TOKIO IE プラチナムオイルトリートメント」などがオススメです。
商品名 | TOKIO IE PLATINUM OIL TREATMENT |
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メーカー | イフイング |
分類 | ヘアオイル |
容量・価格(税別) | ・25ml ¥900 ・100ml ¥3,200 |
香り | 爽やかなレモングラスの香り |
成分 | シクロペンタシロキサン,ジメチコノール,ジメチコン,ワサビノキ種子油,γ-ドコサラクトン,ポリシリコーン-15,アミノプロピルトリエトキシしラン,フラーレン,(加水分解シルク/PGプロピルメチルシランジオール)クロスポリマー,スクワラン,オリーブ油,ホホバ種子油,マカデミアナッツ油,ローズヒップ油,ダイズ油,グレープフルーツ果皮油,レモングラス油,トコフェロール,BG,セバシン酸ジエチル,PVP,水 |
購入 | 原則は通販不可(→TOKIO IEは通販購入できない!? 正規品をお得に入手できる正しい通販方法) |
Step ③ 全体を軽くブラッシングする
アウトバストリートメントで髪を保護したら、髪の毛を軽くブラッシングしましょう。トリートメントを馴染ませるとともに、もつれや絡まりをほぐすことができます。
Step ④ 簡単にブロッキングする
必須ではないですが、慣れないうちはある程度ブロッキングしながら作業した方がブローしやすいです。上下・左右・前髪などで4〜6つ程度に分けると良いでしょう。
Step ⑤根本付近に内側からブラシを入れる
ブラシは髪の内側から入れます。このとき、ブラシが髪の毛をしっかり捉えてテンションをかけることが大切です。
軽いテンションをかけながら温風を当てることで、髪の毛の面が整いツヤとなめらかさが生まれます。
Step ⑥ ブラシの面に風を当てながら、ゆっくりと毛先まで引き抜いていく
ブラシの面を意識してドライヤーの温風を当てながらブラシをゆっくりと動かし、毛先まで滑らせていきます。
最後の毛先からブラシを抜くときは、すぐに抜かずに少し冷ましてから引き抜くことで、スタイルがしっかり決まり長持ちします。
Step ⑦ 各ブロックで繰り返す
これを各ブロックに繰り返していきます。反対側はドライヤーとブラシを持ち替えて行いましょう。
ブラシを利き手じゃない方の手で持つと慣れないうちはやりにくく感じるかも知れませんが、少し我慢して練習してみましょう!
持ち替えずにやろうとすると力のかかり方が変わってしまい、うまくスタイルが決まりません。
ちょっと練習すればできるようになりますよ^^!
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ブラッシングは頭皮ケアにも効果的! 頭皮ケアにおすすめな人気ブラシと使い方
ブラッシングには頭皮に適度な刺激を与えて血行を促進する働きもあり、髪に十分な栄養を届けてしなやかで潤いのある美髪作りにも効果的ですし、白髪や薄毛の防止にも役立ちます。
どんなブラシでも頭皮ケアの効果はありますが、より重視するなら「パドルブラシ」や「スキャルプケアブラシ」などがオススメです。
中でも、「AVEDA パドルブラシ」や「uka ケンザン」は雑誌やSNSなどで非常に人気です!!
公式HowTo動画を見て「AVEDA パドルブラシ」を使いこなそう!
ヘアケアメーカー「AVEDA」のパドルブラシは、 『美的』や『VOCE』などのコスメアワードで累計26冠を達成した人気ヘアブラシです。
ブラシ部分が頭皮に刺激を与え、心地よさを与えるヘアブラシです。
パドルのような形状に並んだ長めのピン(クシ歯)が、絡まった髪をほどきやすくすると同時に、ブロードライやスタイリング時の髪や頭皮への負担を緩和するようデザインされています。
ブロードライしながら、なめらかなストレートヘアを生み出す理想のヘアブラシです。
― AVEDA公式サイトの商品説明より
パドル型の広い面はクッション性に優れていて、髪の毛のブラッシングだけではなく頭皮を軽く叩いてマッサージするのにも使えます。
ピンの長さや並び、材質にも工夫がされていて、引っかかりにくく簡単に髪を梳かすことができます。
「uka ケンザン」でインバス & アウトバスの頭皮マッサージを!
「uka ケンザン」は、今もっとも注目されているヘアケアグッズと言っても過言じゃない、話題のスカルプブラシです。アットコスメビューティーアワード2020のヘアケア部門で堂々の1位、全体でも準グランプリを受賞しています。
「ケンザン」はシャンプーブラシとしてインバスでの使用もできますし、アウトバスでの頭皮マッサージにも使えます。
頭皮マッサージは細胞や遺伝子に働きかけ、薄毛や白髪の予防にも効果があることが近年の研究でわかっており、ずっとキレイな髪を保つためには欠かせないヘアケアと言えます(頭皮マッサージの効果)。
【関連記事】以下の公式動画のように、ケンザンなどのシャンプーブラシでシャンプーしたまま、流れでマッサージもする習慣をつけるととても良いですね!
正しいブラッシングで美髪を手に入れよう!
正しいブラッシングは、サラツヤな美髪作りにとても効果的です。ブラッシングのしすぎはよくありませんが、
の1日最低3回を基本に、アウトバストリートメントの馴染ませや頭皮マッサージなども含めて1日3〜5回くらいをひとまずは目安に習慣にするとよいでしょう。
サラツヤ美髪を維持するには、ブラッシングだけでなくシャンプー選びや食生活なども含めた総合的なヘアケアが大切です。
以下の記事では美髪ケアについて総合的に解説していますので、ぜひ合わせて読んでみてください^^!
また、ヘアダメージが気になり始めたときや、くせ毛など髪質が気になるときは、美容院でプロに相談するのが美髪への近道です。
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