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いきなりですが、髪質改善という言葉は曖昧で、決まったメニューなどを指しているわけではありません。
「ごわついた髪をどうにかしたい」
「クセを抑えてツヤツヤなストレートヘアにしたい」
など、クセ毛で悩んでいる方は多いですが、髪質改善と縮毛矯正はイコールではないため、一人ひとり適切な方法で施術し理想のヘアスタイルを目指す必要があります。
クセ毛で悩む方のために、この記事では
- 髪質改善と縮毛矯正の違い
- 髪質改善について
- 髪質改善トリートメントと縮毛矯正はどちらがおすすめか
などについて詳しく解説していきます。
最近は髪を補修しつつストレートヘアにできるなど魅力的なメニューも増えているので、その方法などについても触れていきます。
なお、髪質改善の全体像について知りたい方は「髪質改善で艶々サラサラの髪を手に入れる!効果やメリット・デメリットを解説!」の記事も合わせてご覧ください。
髪質改善と縮毛矯正は違う?|縮毛矯正は髪質改善方法の中の1つ
冒頭で述べたように髪質改善は決まったメニューなどを指しているわけではなく、髪質改善がさすものはサロンによって異なります。
この後「髪質改善」についてはこの後詳しく解説しますが、髪質改善は主に次の3つさします。
- 縮毛矯正やストレートパーマ
- 酸熱トリートメント
- サロントリートメント
髪質改善方法の中の1つに「縮毛矯正」があるというわけですね。
縮毛矯正やストレートパーマはクセを伸ばす力が大きく、酸熱トリートメントやサロントリートメントは補修効果が大きいもののクセを伸ばす力が少ないという特徴があります。
そもそも髪質改善とは?方法は3種類
繰り返しになりますが、髪質改善の方法は主に以下の3種類。
- 縮毛矯正やストレートパーマ
- 酸熱トリートメント
- サロントリートメント
ダメージ補修 | 持続性 | クセ毛を伸ばす力 | 特徴 | |
---|---|---|---|---|
縮毛矯正 | × | ◎ | ◎ |
|
酸熱トリートメント | ◯ | △ | ◯ |
|
サロントリートメント | ◎ | △ | ×〜△ |
|
それぞれの施術内容や特徴を詳しくみていきましょう。
①縮毛矯正やストレートパーマ
ストレートヘアにしたいのなら縮毛矯正やストレートパーマが一番効果的。というのも、縮毛矯正やストレートパーマは「酸化還元反応」という化学反応を利用して髪の内部構造を変えるのです。
施術の流れを簡単に説明すると以下ようになります。
- 1剤を使って髪内部のシスチン結合を一度切断
- 結合が切れた柔らかい状態のまま髪をストレートアイロンで伸ばす
- 2剤をつけることで髪が伸ばされた状態で新たにシスチン結合が作らる
これならどんなにクセの強い人でもストレートにでき、持続性も高いです。髪が伸びて新たなに生えてくる部分以外は半永久にストレートの状態をキープできます。
ただ、シスチン結合の組み替えをおこなっている過程ではどうしても髪はダメージを受けてしまうので、髪のダメージをカバーしながら施術をおこなうのが理想です。
②酸熱トリートメント
酸熱トリートメントは髪の内部にイミン結合というものを作り髪を内側から強くするものです。
縮毛矯正では酸化還元成分を使用して髪の内部構造を変えますが、酸熱トリートメントでは酸化還元成分を使わないでストレートに導きます。
縮毛矯正と違って塗布する薬剤が1種類のみであることも特徴で、施術にストレートアイロンを使うことなく髪のくせが伸びた状態でイミン結合を作ることができます。
髪のくせが伸びた状態でイミン結合が作られて固定されることで髪のくせ・うねりを抑えられるという仕組みです。
③サロントリートメント
髪の内部は主にケラチンというタンパク質でできているのですが、ダメージの進んだ髪ではケラチンタンパクが髪の内部から流出してしまいます。
内部成分が流出してしまうとパサついたりハリやコシがなくなったり、ごわついた髪に…。そこで、サロントリートメントでは髪に必要な水分や油分を、タンパク質などのバランスを整えることで髪質を改善していきます。
髪の毛の内部に栄養を入れていくので髪の状態が良くなり髪もまとまりやすくなるので多少は髪のくせ・うねりを抑えられます。しかし、クセを伸ばす力が少ないです。
髪質改善トリートメントと縮毛矯正は同時にできるのか
「髪をなるべく痛ませず縮毛矯正をしたい」という方に朗報です!髪質改善トリートメントと縮毛矯正は同時にできます。
先ほど髪のダメージをカバーしながら施術をおこなうのが理想だとお伝えしましたが、それを叶えてくれるのが「TOKIOdeSINKA 縮毛矯正」です。
ダメージもクセも一気に改善してくれる「TOKIOdeSINKA 縮毛矯正」については後ほど詳しくご紹介します。
髪質改善トリートメント・縮毛矯正|結局どっちがおすすめ?
髪質改善トリートメントと縮毛矯正、どっちがおすすめかは人によります。
髪質や理想とするヘアスタイルは人それぞれなので、美容師さんに相談して施術内容を決めるのが無難です。
おおまかにどっちが向いているのかを表にまとめましたので、まずはこちらそ参考にしてみてください。
髪質改善トリートメント |
|
---|---|
縮毛矯正 |
|
日頃お客様の髪を見ていても、他サロンで複雑な施術を繰り返してきた人や難しい髪質の方が多くどっちが向いているのかは一概に言えませんが、おまかにまとめるとこのようになります。
理想のヘアスタイルや仕上がりを含め、しっかりカウンセリングをしてから施術内容を決めてみてくださいね。
IDEALの『tokioSINKA縮毛矯正』ならくせ毛・ダメージが同時に改善できる!
ここからは、「TOKIOdeSINKA 縮毛矯正」についてみていきましょう!
IDEALは「大人女性の髪を本気で考え美髪を実現する」というコンセプトのもと全てのメニューを提供しているサロンなので、ダメージをカバーしながらの縮毛矯正にも力を入れています。
「TOKIOdeSINKA 縮毛矯正」はTOKIOトリートメントの高い補修効果をそのままにストレートヘアが可能になったメニューなので、髪のくせ・うねりでお悩みならぜひ。
『tokioSINKA縮毛矯正』のメカニズム
髪の構造は、外側からキューティクル→コルテックス→メデュラの3層に分かれているのですが、縮毛矯正剤の1剤をつけるとキューティクルが開いて隙間があきます。そこに還元剤が入って髪の内部構造を変えるのが一般的です。
1剤をつけるまでは普通の縮毛矯正剤と同じですが、TOKIOdeSINKA 縮毛矯正はこの時にトリートメント成分もキューティクルの間から入り込むようにします。髪の補修も同時におこなっていくわけですね。
ストレートアイロンによって反応も促進し、酸化剤によってキューティクルが閉じられるのでより効果的です。
https://ideal-hairsalon.com/5394.htm
『tokioSINKA縮毛矯正』の持ちはどのくらい?
縮毛矯正なので髪が伸びて新たに生えてくる部分以外は半永久にストレートの状態をキープできます。
毛髪に栄養をたっぷりと入れながら施術するので手触りが良いストレートヘアになりますが、トリートメント効果は半永久に続くわけではありません。
もともとダメージが強い人は徐々にパサつきが気になるようになってくるかもしれませんが、その場合は美容室でのトリートメントを定期的に受けるのをおすすめします。
髪質が変わる?ビフォーアフターをチェック
実際にTOKIOdeSINKA 縮毛矯正を受けたお客様は、揃って「縮毛矯正なのにこんなにツヤっぽく仕上がるとは!」「髪質が変わったみたい!」と喜ばれています。
IDEALの事前カウンセリングでは一人一人の悩みにしっかりと耳を傾けますし、かつ研究を重ねた施術には自信があるので、縮毛矯正ならお任せください。
髪質改善・縮毛矯正の値段は|相場は10,000〜15,000円
髪質改善トリートメントでも縮毛矯正でも、高価な薬剤を使用し手間をかけて施術するため決して安いものではありません。
- 縮毛矯正やストレートパーマ
- 酸熱トリートメント
- サロントリートメント
の相場は以下の通りです。
縮毛矯正やストレートパーマ | 15,000円程度 |
---|---|
酸熱トリートメント | 15,000円程度 |
サロントリートメント | 5,000円程度 |
縮毛矯正の価格相場は幅広く8,000円〜30,000円程度までありますが、平均すると15,000円程度です。また、同じ店舗で比較した場合、縮毛矯正は酸熱トリートメントよりは安い傾向があります。
酸熱トリートメントは最新技術なこともあり、施術できるサロンもまだまだ少ないです。10,000円以内でできるところもあれば20,000〜30,000円するようなサロンもあります。
サロントリートメントは使用するトリートメントのレベルによって価格変動します。「トリートメント」と一口に言ってもその内容や施術の流れはさまざまです。
弱酸性縮毛矯正ってなに?
弱酸性縮毛矯正とは、名前の通り「弱酸性」の薬剤を使用して縮毛矯正の施術をおこないます。大きな特徴といえば、ヘアアイロンを使用しないこと。弱酸性縮毛矯正はノンアイロンの縮毛矯正なのです。
髪をプレスして強制的に伸ばすのではなく、熱を加えながら髪に必要なタンパク質や水分補給しながら、うねりを解消させていきます。
髪に栄養を補給し、その膨潤作用により髪を膨らませて毛髪本来の丸い円筒形に整えるという仕組みです。髪本来の形になるので、柔らかく、自然な仕上がりになります。
縮毛矯正とカラー・ブリーチは同時にできる?
先に縮毛矯正でクセを伸ばし、2週間ほど期間あけてから別日にブリーチやカラーをするのが理想ですが、やむを得ない理由がある場合は同時におこなう場合もあります。
サロンによっては断られたり、「髪に万が一のことがあっても保証できません」といった書類にサインを求められる場合もあります。それだけ同時施術はリスクが高いのです。
※「カラー+縮毛矯正」というメニューを提供している美容室は多くありますがかなりグレーゾーンで、使用する縮毛矯正剤が「医薬部外品」でカラーを同時施術した場合は違法で、使用する縮毛矯正剤が「化粧品登録」でカラーを同時施術した場合は違法ではない、ということになります。
(出典:縮毛矯正とカラー同時施術は法律違反?)
縮毛矯正後の注意事項|期間と順番がポイント
最後に、縮毛矯正後の注意事項について確認しておきましょう。
注意点を挙げるとするならば「期間」と「順番」です。
カラー&パーマ・トリートメント・縮毛矯正で、それぞれ空けるべき期間について解説していきます。
カラー&パーマ|1週間は空ける
カラー&パーマの場合、先に「パーマ」をしましょう。
先にカラーからおこなうと、次にパーマをかけた際に色落ちしてしまう可能性があります。パーマ後1週間は期間を空けてからカラーをするのが理想です。
トリートメント|1ヵ月~1ヵ月半に1回が理想
定期的に施術を受けることで髪の毛の状態が安定しやすく効果が持続しやすくなるので、最初は1ヵ月~1ヵ月半に1回で通い、効果を実感できてきたら2ヵ月~3ヵ月に1回にするというのもアリです。
トリートメントの効果は長く続かないので、髪の状態に合わせて美容師さんと頻度を相談してみてください。
縮毛矯正|3ヶ月〜半年は空ける
髪が伸びて新たなに生えてくる部分以外は半永久にストレートの状態をキープできるので、新たに伸びてきた部分のうねりが気になるようになったら再度足を運ぶのをおすすめします。
クセが強い方なら3ヶ月くらい、 クセが弱い方なら半年〜1年に1回といったところでしょうか。
まとめ
今回のポイントをおさらいしていきましょう。
- 髪質改善の方法は主に3種類
- 縮毛矯正は髪質改善方法の中の1つ
- 弱酸性縮毛矯正はヘアアイロンを使わず自然な仕上がりになる
- ダメージをカバーしながらの縮毛矯正したいなら「TOKIOdeSINKA 縮毛矯正」
ヘアアイロンを使わない方法だとどうしても限界があるので、しっかり髪のくせ・うねりを改善したいなら縮毛矯正やストレートパーマを受けるしかありません。
IDEALの「TOKIOdeSINKA 縮毛矯正」はTOKIOトリートメントの高い補修効果をそのままにストレートヘアが可能なので、強いクセ毛でお悩みの方はもちろん、つやつやサラサラな髪を目指す方はぜひ一度体験してみてはいかがでしょうか。
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