白髪・ヘアカラー

なぜ白髪になるの? 髪が白髪になる仕組み・メカニズム | 最新の研究論文で解明された事実!

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歳を重ねた方はもちろん、若くても悩みの種となることがある白髪。

「30代になって、最近ついに白髪が生え始めてしまった……。」

「まだ中学生なのに白髪が多い……。なんで若白髪になるの?もしかしてストレス!?」

「白髪になるのは遺伝?もうどうしようもないのかな……?」

白髪が生えてくると、どうして白髪になってしまったのか、すごく気になりますよね。

白髪のメカニズムは、実は2021年現在でもまだ完全には解明されていません。とはいえ、新たな研究結果がどんどん報告されており、多くのことが明らかになってきました。

特に、岐阜大学の青木 仁美さんが発表した論文では、自身の研究報告とともにこれまでの白髪に関する研究成果が多くまとめられています。

こちらの論文を中心に、最新の白髪研究の最先端を解説していきましょう。

SIN
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はじめまして、髪質改善美容室IDEAL高田馬場のオーナーを務める久保と申します。

僕は美容師歴20年、今も現役で毎月何百人ものお客様の髪と向き合い続けるとともに、常に毛髪科学や最新ヘアケア商材の研究などについて学び続けています。

今回はそんな髪質改善のプロとして、今回はお客さまから寄せられる白髪のお悩みについて解説してみましょう!

そもそもなんで白髪になるの? 髪に色を与える「メラニン色素」がポイント

白髪は一般的に、歳を重ねたことで細胞や遺伝子の損傷が蓄積し、その結果として起こるものです。つまり、白髪は誰にでも起こり得る老化現象の一つということです。

日本人の場合、30代半ばから白髪が生え始めるのが一般的で、歳とともに増えていきます。ただし、白髪が生え始める年齢には個人差も大きいですし、人種によっても大きな差があるため、遺伝の影響も受けると考えられています。

さて、そもそもですが、白髪とは「メラニン色素」という黒い色素を含まないままに生えてきた髪の毛のことを言います。

【ポイント】
「白髪」=「メラニン色素がないまま生えてきた髪の毛」

それでは、なぜメラニン色素が含まれていないまま髪の毛が生えてきてしまうのでしょうか?

SIN
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白髪のメカニズムについて理解するため、まずは「そもそもなんで黒い髪の毛が生えてくるの?」ということから解説を始めましょう!

そもそも、髪の毛はもともと無色。メラニン色素によって黒色になる

髪の毛は毛根の中にある「毛母細胞」という細胞で作られます。毛母細胞で作られたばかりの髪の毛はまだ色はついておらず、白色をしています。ここに「メラニン色素」が運び込まれることで髪の毛に色がつくのです。

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ちなみに、メラニン色素にもいくつかの種類があって、色が違います。だから人種によって地毛の色が違うのです!

そのメラニン色素は毛母細胞ではなく、その近くに存在する「色素細胞(メラノサイト)」という別の細胞の中で作られます。

このメラノサイトが正しく機能し、作られたメラニン色素が毛母細胞に運ばれることで黒色の髪の毛になるのです。

髪が白髪になるメカニズム

髪が白いまま生えてくる、つまり白髪が生えてくるというのは、"何らかの理由"で毛母細胞にメラニン色素が運ばれてこないまま髪が伸びてきてしまったということです。その原因には、いくつかのパターンがあるようです。

順に解説していきます。

パターン① 「メラノサイト」や「色素幹細胞」がなくなってしまう

メラニン色素を作る役割を持つ「色素細胞(メラノサイト)」は、髪の毛の「毛周期」とともに無くなったり、新たに生み出されたりを繰り返しています。

髪の毛は3〜6年程度で生え変わるようにできていて、そのサイクルを「毛周期(ヘアサイクル)」と言います。

毛周期(ヘアサイクル)

髪の毛が毛周期の成長期になると、「色素幹細胞」という細胞が細胞分裂して、メラノサイトを毛母細胞の近くに生み出します。

毛周期が成長期の間、メラノサイトが髪の毛にメラニン色素を与え続けるため、黒い髪の毛が伸びていきます。そして毛周期が退行期になると、メラノサイトは一度失われる仕組みになっています。

老化などによるDNA損傷など、“何らかの原因”によって色素幹細胞が失われてしまうことがあり、そうなるとメラノサイトを新たに作り出せなくなってしまいます

メラノサイトがなくなれば当然メラニン色素も作られなくなり、白髪になってしまうのです。

このように、色素幹細胞が失われ、その結果メラノサイトやがなくなってしまうことで白髪になるというのが白髪になる1つ目のパターンです。

「色素幹細胞」がなくなってしまうと再生することはできないので、このパターンの白髪の場合は黒髪に戻すことはできません

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これから先、iPS細胞やES細胞などの研究が進んで色素幹細胞を補充できるような技術が生まれれば、一度白髪になってもまた黒髪に戻せる技術が生まれるかも知れません。

いつ実用化できるかは分かりませんが、実際にそのような研究が行われているそうですよ^^!

パターン② メラノサイトが本来と異なる位置に作られてしまう

メラニン色素を生み出す「メラノサイト」は通常、髪の毛を作り出す「毛母細胞」のすぐ近くに作られます。しかし、

老化などによるDNA損傷など、“何らかの異常”により、通常とは違う場所に作られてしまう場合があります

こうなると、せっかくメラニン色素を作り出しても毛母細胞に運ばれなくなってしまうため、結果的に白髪になってしまうのです。

これが白髪になってしまう2つ目のパターンです。

パターン③ メラニン色素の材料である「チロシン」が不足する

メラノサイトは「チロシン」という栄養素を元にして「メラニン色素」を作り出します。

偏った食事などによってチロシンが不足すると、メラニン色素を作り出すことができなくなってしまいます

メラノサイトが機能していたとしても、材料不足でメラニン色素を作り出すことができなければもちろん白髪になってしまうわけです。

これが白髪になってしまう3つ目のパターンです。

パターン④ メラノサイトの中の「チロシナーゼ」が活性を失っている

もう一つのパターンが、メラノサイトもチロシンも足りていても、メラノサイトが機能を失っているという場合です。メラノサイトの中には「チロシナーゼ」という酵素があり、このチロシナーゼがチロシンをメラニン色素に変える化学反応を支えています

チロシナーゼが活性化して作用するためには、「銅イオン」が必要です。栄養バランスの偏りなどで銅イオンが不足すると、メラニン色素を作る反応が止まってしまうのです。

これが白髪になってしまう4つ目のパターンです。

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以上4パターンのどれかの原因が満たされることにより、白髪になってしまいます。

パターン③や④は栄養の不足が直接の原因なので、分かりやすいですね。

しかしパターン①・②に関しては老化や遺伝をはじめ、たくさんの要因が絡まり合っているため、白髪になるまでのメカニズムは完全には解明されていません

とはいえ、どのような要素が白髪の進行に影響を与えているかについては、かなり多くのことが明らかとなっています。

次章からは、白髪に影響を与えている要素を紹介しつつ、予防・改善する方法を解説しましょう!

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その前に少し、近年の白髪の研究における大きな発見について、コラムとして軽く紹介してみたいと思います^^!

本文には直接関係しませんので、あまりご興味ない方は以下のリンクから次の章へジャンプしちゃってください!

【コラム】色素幹細胞の維持に「17型コラーゲン」が重要な役割を果たしていることが判明

色素幹細胞が失われてしまう原因・メカニズムは未解明の部分が多かったですが、ここ10年ほどの研究で段々と解明されることが増えてきました。

色素幹細胞の維持には、「毛包幹細胞」が作り出す「17型コラーゲン」というものが必要不可欠であることが、東京医科歯科大学の西村教授の研究により判明しました。2011年のことです。

17型コラーゲンは「毛包幹細胞」自体の維持にも関わってくるもので、健康な黒い髪の毛を作り出す一連のシステムを支えています。そのため、17型コラーゲンが失われると、白髪や脱毛の原因となるのです。

さらに2016年、同じ西村教授により、その17型コラーゲンが老化によって失われていく仕組みまで判明されています。

毛周期を繰り返すたびに、毛周期に関する遺伝子が損傷するのですが、年齢とともに遺伝子を自己修復する能力が低下していくのです。その結果、優先順位の高い遺伝子・細胞の修復が優先され、17型コラーゲンは次第に失われてしまうのです。

17型コラーゲンに関する研究をさらに発展させることで、白髪や脱毛の予防や治療などへの応用が期待されています

白髪の原因となるさまざまな因子

前章の通り、以下のいずれかのパターンが満たされると白髪になってしまいます。

  1. 「メラノサイト」や「色素幹細胞」がなくなってしまう
  2. メラノサイトが本来と異なる位置に作られてしまう
  3. メラニン色素の材料である「チロシン」が不足する
  4. メラノサイトの中の「チロシナーゼ」が活性を失っている

では、どのようなことが引き金となって、これらのどれかに果てはまってしまうのでしょうか?

引き金となり得る要因としては、以下のようなものが考えられます。

  1. 老化・喫煙・紫外線などによるDNA損傷の蓄積
  2. 遺伝的要素
  3. 強いストレス
  4. ホルモンバランスの乱れ
  5. 特定の病気や治療の副作用
  6. 「チロシン」や「銅イオン」などの不足

やはり、一番の大きな要因となるのは「老化」です。最初に説明した通り、基本的に白髪は老化現象なのです。老化とは、言い換えるなら「DNA損傷の蓄積」と言えます。

ただし、DNAが損傷する原因は老化だけではなく、紫外線や放射線によるダメージや、喫煙などによる酸化ダメージなども含まれます。

このようなダメージが増えると、細胞の老化が早まり、白髪になりやすくなると考えられます。

また、遺伝的な要因も関係します。持っている遺伝子には個人差があるため、白髪のなりやすさは人によって違います。日本人の平均では、「35歳前後から白髪が始まる」と言われていますが、それより早くから白髪になってしまう人もいれば、いくつになっても白髪にならない人もいるのです。

特に、10代・20代から白髪になってしまう、いわゆる「若白髪」については若白髪を引き起こす遺伝子も発見されており、これが老化を待たずして早期に白髪となってしまう原因だと言われています。

また、強いストレスが白髪の原因となることは有名ですね。2020年にそのメカニズムも解明されており、強いストレスは「色素幹細胞」に損傷を与えることがわかっています。

その他、生活習慣や健康の問題などでホルモンバランスが崩れている場合も白髪になってしまうことがあります。

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妊娠や出産で白髪が一時的に増えるのもこのパターンですね!

これらのように、白髪の原因となり得る要因はたくさんあり、大抵はいくつもの要素が複雑に絡み合って白髪になります。

SIN
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以上の原因を踏まえて、白髪の予防・改善方法を解説しましょう^^!

白髪を予防・改善するには? 効果が期待できる7つの対処法

一人ひとりの白髪の原因を突き止めることは非常に困難であり、確実に白髪の予防や改善ができる方法は存在しません。しかし、考えられる要素への対策をすることで、できるだけ白髪になりにくい状態にすることができます

できるだけ白髪の進行を抑え、白髪になりにくくするために、以下の7つの対処法が有効です。

  1. 強いストレスがかかる環境を避ける。ストレスケアをする
  2. 毎日頭皮マッサージを行う
  3. 6〜8時間の睡眠時間をしっかり確保する
  4. 大豆・ココア・卵・魚介類などを多く食べる。
  5. サプリメントを飲む
  6. 禁煙する
  7. 帽子などで紫外線ダメージを防ぐ

まずはやはり、基本的な生活習慣を整えることが大切です。睡眠運動、バランスの取れた食事は有効なストレスケアにもなりますし、エイジングの防止にもなります。

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食事は特に、「チロシン」を多く含んだ大豆や卵、アジなど、「銅イオン」を多く含んだココア、貝類、甲殻類などを多めに食べるように意識するといいですね^^!

そしてもうひとつ大事なのが、ストレスフルな環境を避けることです。強いストレスは白髪を引き起こす直接の原因となるからです。

また、頭皮マッサージはストレスケアの効果があり、薄毛予防や丈夫な髪作りにも高い効果があることが研究により示されています。毎日の習慣として、積極的に取り入れましょう。

その他、白髪ケアに効果的なサプリメントや禁煙、紫外線対策なども効果が期待できます。

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白髪用サプリメントは商品によって有効性はかなり差がありますが、自分の状況にマッチしていれば増え始めていた白髪が改善する場合もあります。検討してみるのもアリですね!

【コラム】お茶で白髪が治る!? 最新研究が示す可能性

白髪やメラノサイトなどの専門家である、岐阜大学の青木仁美さんは論文の中で、次のように述べています。

“特定のお茶に含まれる成分には白髪化を防止する効果があることを動物実験レベルで検証しており,お茶を飲むことで,あるいはこのお茶に含まれる成分を抽出し,服用ないしは塗布することで,白髪化を予防し,回復することができつつある”

―― 毛のメラニン科学と白髪化 | 岐阜大学大学院医学系研究科 青木仁美

特定のお茶に含まれる成分がメラノサイトを増やして白髪の予防・回復する作用があるということです。

青木さんは岐阜大学ホームページ内でのインタビューでも同様の話をされており、hoyuとの共同開発で数年内での製品化を見据え、研究を進めているそうです。

いずれはサプリメントや塗り薬で白髪の予防・回復が可能になるかも知れないとも論文では語られており、研究の今後に期待が高まりますね!

白髪の改善方法・予防方法について、もっと詳しく知りたい方は以下をご覧ください^^!

生えてしまった白髪が気になる……。白髪を染めるおすすめの方法

いずれはサプリメントなどで白髪の根本的な改善が可能になる未来が来るかも知れませんが、現状では生えてきてしまった白髪を改善して黒髪にするのは難しいです

前章で紹介した対処法を試すことで白髪化を遅らせたり、改善できる場合もありますが、確実な方法ではないのです。

ですのでやはり、気になる白髪への対策としては「白髪染め」が即効性も高く、一番効果的と言えます。

SIN
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白髪染めで現状の悩みに対処しつつ、根本的な改善を試みるのがベストですね^^!

ただし、ヘアカラーには髪のダメージをはじめとするデメリットもあります。正しい知識を身につけ、いつまでも綺麗な髪を維持していくために最善の方法を、長い目でみて考えることが大切です。

セルフカラーならダメージレスな方法が吉。市販白髪染めの大きなリスク

白髪を染めるには、

  1. 美容室でプロに染めてもらう
  2. 自宅でセルフで染める

という2つの方法がありますね。当然、髪に良いのは①、お財布に優しいのが②と言えます。でも、セルフで染めるのはリスクも大きいので、正しい知識を身につけ、やり方を十分に考える必要があります

ドラッグストアで市販されている"一般的なカラー剤"(※)は、基本的に薬のパワーが強すぎるもので、本来一般の方が扱うべきものではありません。
(※ 「酸化染毛料」といいます)

カラー剤は髪にも頭皮にもかなり刺激が強く、髪が痛むばかりか頭皮の細胞にもダメージを与え、エイジングを進行させてしまう恐れがあるのです

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つまりは、白髪が増える原因になったり、薄毛が進む原因になったりする可能性があるわけです。

美容室の場合、プロがお客さんの髪の毛の状態を見極め、薬剤のパワーを必要最低限に調整したり、毛先と根本で塗り分けたりしています。

当然カラー剤を塗布するスキルも高いため、薬剤を不必要に頭皮につけてしまうこともありません。

セルフではそのようなことができないため、髪の毛や頭皮に刺激が強い酸化染毛料を使うべきではないのです。

では、セルフで染めたい場合はどうすればいいのか?

セルフでもダメージレスに染められるおすすめの方法を3つ紹介いたします!

ダメージレスにセルフで白髪を染める方法

セルフで白髪染めをするなら、以下のどれかを使うのがおすすめです。

  1. カラーシャンプー
  2. カラートリートメント
  3. ヘアマニキュア

カラーシャンプーは、毎日のお風呂で使うシャンプーを専用のものに置き換えることで、シャンプーしながら髪の毛を染めることができる商品です。

カラートリートメントも同様で、シャンプー後のトリートメントをカラートリートメントに置き換えることで、髪を補修しながら色素を補充していきます

どちらも髪にも頭皮にも優しく、しかもお財布にも優しいメリットがあります。

しかし、染める力が弱くて白髪をぼかす程度にしか染まらないことも多いですし、黒髪を明るくする力もないというデメリットもあります。

デメリットもありますが、カラーチェンジの予定がない黒髪の方で、白髪を目立たないようにしたい方にはとてもおすすめです

SIN
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リーズナブルだし手間もかからない方法ですね^^!

おすすめは、

  • カラーシャンプー : 利尻カラーシャンプー
  • カラートリートメント : マイナチュレ オールインワントリートメント

です。どちらも有名で、単純にシャンプーやトリートメントとしても優秀な商品です。

 

 

セルフでもしっかり染めたい方には、ヘアマニキュアがおすすめです

通常のカラー剤(酸化染毛料)はアルカリの力でキューティクルを一度開いて、髪の内部に色素を浸透させて染めるのですが、ヘアマニキュアは髪の外側を色素でコーティングすることでカラーリングします

ヘアマニキュアはアルカリやジアミンを使わないため、ヘアダメージや頭皮への刺激が少ないのに綺麗に染められるのが大きなメリットです

コーティングなので髪に艶が出ますし、紫外線などのダメージから髪を守ってくれるメリットもあります

その一方でデメリットもあります。

ヘアマニキュアには髪を明るくする力はないので、黒髪を他の色に染める力はほとんどありません

また、コーティングが他の施術を邪魔する恐れがあり、特に酸化染毛料によるカラーリングにはかなり影響します

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つまり、ヘアマニキュアでセルフカラーしていると、美容室でカラーチェンジしてもらおうと思った時にうまくいかない場合があるということです。

デメリットもありますが、黒髪からカラーチェンジする予定のない方にはあまり問題が出にくいので、セルフで白髪染めをするならおすすめの方法ですね!

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おすすめは「ホーユー グラマージュ」です。独自処方で白髪のギラつきを抑えてくれる効果があります。

 

綺麗にしっかり染めるなら美容室がおすすめ

先ほど紹介した3つの方法なら、セルフでも安全に白髪を染めることができます。でも、

「どうせ染めるんだし、せっかくなら黒髪じゃなくて、もっとおしゃれを楽しみたい!」

という声は大きいです。黒髪を別の色に染めるには酸化染毛料などがどうしても必要ですので、それならやはり美容室でプロに染めてもらうのがベストです!

高いように思えるサロンカラーも、セルフカラーで髪や頭皮にダメージが蓄積して、将来ヘアケアに力を入れなければならなくなることを考えるなら、長い目で見ればセルフで染めるよりかなりコスパが良いと言えます。

そうは言っても、サロンカラーは大抵5,000円前後はかかりますよね。毎月の出費がそれだけ増えるのはちょっと厳しい、という方も多いです。

そんな方には、「カラー会員システム」を導入している美容室がオススメです!

「カラー会員システム」とは、有料会員になることで、会員期間中のカラー料金が無料または大幅に割引されるシステムです。

1回あたりのカラー料金を計算すると、概ね1,000〜3,000円ほどになるお店が多く、かなりお得なシステムです。

当店「髪質改善美容室IDEAL高田馬場」もカラー会員システムを導入したサロンです。

カラー剤には天然由来成分84%を誇る、最高品質の「エコサート認証オーガニックヘアカラー」を使用しているのに、カラー会員さまなら1回あたり2,000円以下とかなりお得に染められます。

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東京都内にご在住の方はぜひご検討ください^^!

 

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白髪のメカニズムに関するQ&A

最後に、白髪のメカニズムに関するよくある質問にお答えしていきましょう!

Q. すでに生えている黒い髪の毛が白くなることもあるんですか?

A. 理論上ないと考えられています。

断言はできませんが、そのような例は学術上確認されておらず、理論的も考えにくいです。

白髪は、メラニン色素の供給が止まることによって起こりますが、すでに生えている黒髪の中にあるメラニン色素がいきなりなくなることは考えにくいです。

強いストレスなどを受けてから数ヶ月後、一斉に白髪が生え始めるということは現実にもあり得ますが、今生えている髪の毛がいきなり白くなるということは、現実にはまず起こらないでしょう。

SIN
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某ボクシング漫画のファンの皆さま、すみません^^;笑

Q. 色素幹細胞を増やすことはできますか?

A. 現状は難しいです。

iPS細胞やES細胞の研究が進めば、将来的に可能になる望みはあります。しかし2021年現在の技術ではまだ、色素幹細胞を増やす方法は見つかっておりません。

Q. 遺伝的に白髪になりやすい人はどうしたらいいですか?

A. できる限り遺伝子のダメージを減らす努力をしましょう。

睡眠不足は遺伝子のダメージ・エイジングを早めます。遺伝子(DNA・RNA)は日々ダメージを受けていますが、睡眠時に自己修復する仕組みとなっています。

年齢とともに自己修復能力が低下するので白髪などになるのですが、睡眠不足が続けば若くてもダメージが蓄積してきます。

そのようなことを防ぐためにも、まず睡眠時間はしっかり取るようにしましょう!

睡眠だけでなく、健康的な食事や運動に気を配ることももちろん大切ですし、禁煙、紫外線の対策も一定の効果が期待できます。

できる限りの対策を尽くすようにしましょう。

メラニン色素の供給が止まることで白髪になる。原因の可能性を断つ努力が重要!

白髪の原因は複数あり、そのメカニズムは完全には解明されていません。現在明らかとなっていることとして、白髪には次のようなことが白髪の原因となることが分かっています。

  1. 「メラノサイト」や「色素幹細胞」がなくなってしまう
  2. メラノサイトが本来と異なる位置に作られてしまう
  3. メラニン色素の材料である「チロシン」が不足する
  4. メラノサイトの中の「チロシナーゼ」が活性を失っている

白髪に関する研究は進んでおり、そのメカニズムがどんどん解明されていくこと、そしてそれを踏まえた白髪予防・白髪改善商品の開発も期待されています。

今後の研究を期待するとともに、まずは以下のような対策をしたり、白髪染めをしたりすることで悩みを解決していきましょう!

  • ストレスの予防とケア
  • 頭皮マッサージ
  • 睡眠など生活習慣の改善
  • 白髪に効果的な食べ物(大豆やココアなど)
  • サプリメント

白髪染めなら、カラートリートメントやヘアマニキュアなど髪と頭皮に優しい方法で染めるか、カラー会員システムを導入した美容室でコスパよく染めてもらうのがおすすめです

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