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サラサラのストレートヘアに憧れて、ストレートパーマをかけたいという方も多いのではないでしょうか?
せっかくかけるなら、ストレートの状態を長持ちさせたいですよね。実は、ストレートパーマは髪の扱い次第で長持ちさせることができるんです!
はじめまして!髪質改善美容室IDEALのオーナー久保です!
この記事では、ストレートパーマの持続期間や、通う頻度、持ちをよくする方法について詳しく解説していきます。
なお、縮毛矯正の効果や値段・ストレートパーマとの違いなど、「縮毛矯正の全貌」について知りたい!という方はこちらの記事もあわせてご覧ください。
ストレートパーマの原理を簡単に解説
ストレートパーマの原理は、髪の内部の結合を1剤の還元剤で一度切り離し、クセのある髪の毛の内部構造を一度リセットします。
結合が離れた状態でストレートの状態にブローし、2剤の酸化剤をつけて再結合することで、髪の毛をストレートヘアにするのがストレートパーマの原理です。
ストレートパーマの持続期間
もともとの髪質やクセの強さによって異なりますが、ストレートパーマの持続期間は、おおよそ2~3ヵ月です。
ミディアム~ロングヘアの方は、髪の毛の重みでクセが少し落ち着くため、ショートヘアよりも持続期間が長くなります。
また、自宅での扱い方法によってストレートパーマの持ちをよくすることもできます。詳しくは「ストレートパーマの持ちをよくする方法」で説明しますね。
ストレートパーマをかける最適な周期
ストレートの状態を維持するならば、おおよそ3~4ヶ月に一度、ストレートパーマをかけるのが最適な周期です。
3ヵ月経つと髪の毛が約3センチほど伸び、根元のクセが気になり始めるため、スタイリングがしずらく感じてきます。
そんな時は、リタッチ部分だけにストレートパーマをかけるのがおすすめ!
すでにストレートパーマをかけている毛先部分は、ダメージが進行している状態。毛先のダメージを考慮できるリタッチを続けながら、毛先部分のクセが気になった場合のみ全体にストレートパーマをかけるようにすると、髪の負担も少なくできますよ。
前髪のストレートパーマの持ちはどのくらい?
前髪は一番目に付く場所ですので、クセが出てきたらすぐに目立ってしまいます。
おおよそ2~3ヵ月したらクセやうねりが気になり始めるでしょう。気になり始めたタイミングで定期的にかけ直すのがおすすめです。
ストレートパーマと他の施術との最適な期間
ストレートパーマの他に、カラーも一緒に楽しみたいですよね。しかし、最適な期間を守らないと、髪の毛がダメージしてしまい、後々のケアが大変になります。
ストレートパーマと他の施術をするなら、期間に気を付けて施術を行いましょう。
髪質やダメージ度合いで期間も少し前後するので、担当の美容師さんと相談しながら行うのがおすすめです。
ここからは、ストレートパーマとカラー・白髪染めの期間について、解説していきます。
ストレートパーマとカラーの期間
基本的に、ストレートパーマとカラーの期間は最低1週間は空けるのが好ましいです。
順番は、まずストレートパーマを先に行います。理由は、カラーの後にストレートパーマをかけてしまうと、カラーが退色してしまうからです。
ストレートパーマをかけて1週間後にヘアカラーをするのが、髪の毛の負担も少なくできます。
どちらも薬剤を髪の毛につけてダメージは避けられないので、同時にトリートメントメニューをすることをおすすめします。
ストレートパーマと白髪染めの期間
ストレートパーマと白髪染めの期間もヘアカラー同様、1週間は空けるようにしましょう。
白髪染めの場合も、先にストレートパーマをかけて、1週間後に白髪染めを行うのが正解です。
通常のヘアカラーよりも白髪染めの方がアルカリ濃度が濃く、髪の毛に負担がかかる仕組みになっています。
しっかりと期間を守り、自宅でのヘアケアもしっかり行うと、ストレートパーマも長持ちしますよ。
デジタルパーマの持続期間と通う周期は?
デジタルパーマは通常のコールドパーマとは違い、薬剤の他に熱の力も使ってしっかりとカールを作ります。
そのため、コールドパーマよりも長持ちすることが特徴です。
デジタルパーマの持続期間は半年ほど!髪質によっては、1年持つ方もいます。
通う周期は半年に一度か、長持ちする方は年に一度のペースがおすすめです。
ストレートパーマと縮毛矯正の違い
ストレートパーマと縮毛矯正の違いは、ストレートアイロンによる熱処理を行うか行わないかの差です。
途中までの工程はほぼ同じ。縮毛矯正は最終段階でストレートアイロンで熱処理をし、しっかりとクセ毛をストレートに伸ばします。
ストレートパーマは、もともとパーマ落としとして使用されていました。そのため、クセ毛を伸ばす力はそこまで強くないのが特徴です。
縮毛矯正は、クセ毛やうねりをしっかりと伸ばしてストレートヘアにできます。
縮毛矯正の仕組み
縮毛矯正の仕組みは、ストレートパーマとほぼ同じです。
唯一の違いは、縮毛矯正はストレートアイロンを使用してクセ毛をしっかりと伸ばせることです。
髪の毛の内部結合を還元剤で切断し、ブロー&ストレートアイロンでしっかりクセを伸ばし、ストレート状態を形状記憶させるために酸化剤でしっかり型をつけます。
縮毛矯正は強いクセやうねりもしっかり伸ばして扱いやすくできるので、梅雨対策に年に一度かけるのもおすすめですよ。
縮毛矯正の持続期間と周期
縮毛矯正の持続期間は、おおよそ4ヶ月~6ヶ月です。
縮毛矯正をかけた場所は半永久的にストレート状態がキープできますが、伸びてきた髪はクセ毛の状態で生えてくるので、4~6ヶ月経つと広がりや扱いずらさを感じてしまいます。
周期は、クセが強い方は4~5ヶ月、クセが強くない方は年に1度のペースがおすすめです。
縮毛矯正は髪への負担が大きく、ハイダメージの心配もあるので、美容師さんときちんと相談したうえで施術を行いましょう。
ストレートパーマの持ちを良くする方法
ストレートパーマをかけるなら、できるだけ長持ちさせたいですよね。
実は家でのお手入れ方法を気を付けることで、持ちのよさが違ってきます!
ストレートパーマの持ちをよくする方法は以下の3つです。
- ストレートパーマをかけた当日のシャンプーは控える
- ゴムできつく結ばない
- 髪を濡れたまま放置しない
- ヘアケアを日常的に行う
順番に解説していきます。
①ストレートパーマをかけた当日のシャンプーは控える
ストレートパーマをかけた当日は、髪が不安定な状態です。
ストレートパーマの薬剤がしっかりと定着するために時間がかかるので、なるべく24時間は空けてからシャンプーをしましょう。
どうしても汚れが気になる場合は、シャンプーを使わずに髪をすすぐだけにすることをおすすめします。
②ゴムできつく結ばない
ストレートパーマをかけた髪は、薬剤で髪の内部の結合を再結合しているため、不安定な状態です。
ゴムできつく結んでしまうと、そこからうねってしまう可能性も。結びたいときは、シュシュやゆるめのゴムで結ぶようにしましょう。
また、ピンで強くとめてしまうのもクセがついてしまう原因になってしまいます。髪にあまり強い力をかけないのが、ストレートパーマを長持ちさせるポイントです。
③髪を濡れたまま放置しない
ついついやってしまいがちな、髪の毛が濡れたまま放置・そのまま寝ること。これをしてしまうとキューティクルが傷ついてしまいます。
キューティクルのダメージにより髪内部のタンパク質が流出し、ストレートパーマがとれやすくなってしまいます。
濡れた髪の毛はキューティクルが膨潤して傷みやすい状態。お風呂からあがったらなるべく早くしっかり乾かしましょう。
④ヘアケアを日常的に行う
ストレートパーマをすれば一見サラサラにキレイになったように見えますが、髪の内部はダメージしています。
美容院でケアするのももちろん大切ですが、美容室よりも自宅にいる時間のほうがはるかに多いです。自宅でのヘアケアを見つめ直しましょう。
毎日使うシャンプーは、アミノ酸系のシャンプーがおすすめです。洗浄力が優しいので、髪を傷つけることなく洗いあげます。
日々の積み重ねが、ストレートパーマの持ちをよくすることに繋がりますよ。
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ストレートパーマについてよくいただく質問
まだかけたことのない方やストレートパーマを初めてした方は、ストレートパーマについて疑問があるのではないでしょうか?
ストレートパーマについてよくいただく質問について、お答えしていきます!
Q. 市販の縮毛矯正はやってもいいのでしょうか?正直に教えて!
美容師の施術の中でも、髪のダメージのリスクがトップクラスに高いのが縮毛矯正です。縮毛矯正で使う薬剤は、使用方法を間違えると髪の毛に大きな負担を与える可能性があります。
なので、美容師以外の方が市販の縮毛矯正キットなどを買ってセルフで縮毛矯正を行うのは絶対にダメです!
市販の縮毛矯正キットで「プロカリテ」なども販売していますが、正直おすすめできません・・・。
安心できるプロの美容師に任せて、キレイなストレートヘアを手に入れましょう。
Q. ショートへア・ボブだと不自然になりませんか?
ショートヘア・ボブでも問題なく自然に仕上がります!ストレートパーマは縮毛矯正よりもナチュラルな仕上がりになるので、ヘアスタイルになじみやすいです。
ただ、ショートヘア・ボブだと数センチ伸びただけですぐにクセが気になってしまうので、ストレートの状態を維持したい場合は3ヵ月を目安にかけ直すことをおすすめします。
ショートヘアの場合、髪が短すぎると施術ができない場合もあります。髪の長さを担当の美容師さんに見てもらい、しっかりと相談したうえでストレートパーマを行いましょう。
Q. ストレートパーマと縮毛矯正どちらの方が傷みますか?
縮毛矯正のほうが傷みます!縮毛矯正は、しっかり形状記憶させるために、施術にストレートアイロンを使って熱処理を行います。
ストレートアイロンを使うと髪の内部のタンパク質が変性し、髪へのダメージが大きくなります。
ストレートパーマは熱処理を行わずに施術を行うので、縮毛矯正よりも傷みません。
ストレートヘアの持ちは縮毛矯正のほうがいいですが、定期的にヘアスタイルを変えたり、カラーやパーマもたくさん楽しみたいという方は、ストレートパーマがおすすめですよ。
自分の求めるヘアスタイルやライフスタイルに合った施術を選びましょう。
Q. ストレートパーマの伸びかけが気になる…良い対策ありますか?
一度ストレートパーマをかけると、伸びた部分のクセやうねりが気になりますよね。
そんなときは、リタッチだけストレートパーマをするのがおすすめです!
全体にストレートパーマをかけ直すと髪の負担が大きくなってしまいます。ですがリタッチのみのストレートパーマは、伸びた部分にのみ薬剤を塗布するので、傷ませずに根元から毛先までのストレートヘアが叶います。
まとめ
今回は、ストレートパーマについて解説させていただきました。
今回の記事をまとめます。
- ストレートパーマの持続期間は2~3ヵ月
- 通う頻度は、3~4ヵ月に一度(髪質により異なる)
- ストレートパーマをかけた当日はシャンプーしない
- ストレートパーマの持ちをよくするために、日常的にヘアケアを行う
ストレートパーマをかけると、朝のスタイリングがとても楽になります。クセにお悩みの方は、ぜひ一度挑戦してみてください。
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